12/26(月)

最近、リリカルなのはのクロノくんがお気に入りです。
というわけで2期完結記念にクロノくん4コマ。

本家クロノくんはもっとカッコいいです。
フェイトさんもミステリアスガールです。


12/19(月)


こたつ買いました。

12/12(月)

寒波の襲来と共に、家の給湯器が故障してしまい、仕方がないので近所の銭湯に通ってます。
いいですね、温泉。手足を伸ばして首まで湯に浸かると、全身からすうっと疲労が抜けていく感覚がはっきりわかります。
癖になりそう。
雪印のコーヒー飲みながら帰宅しました。
ありゃ甘いですね。

最近面白いと思った色々

篠房六郎「ナツノクモ」(月刊IKKI連載中)
ガウル萌えとか。イタカ先輩萌えとか。
オンラインの世界で思う存分ハフハフしたいです。
勢いで「空談師」と「短編集」も買いました。
篠房六郎はユーモアのセンスが非常に好みです。

勢いで月刊IKKIも買いました。「ぼくらの」読んでへこみました。
でも面白い作品が目白押しです。来月も買おうと思います。

萌えってオンラインでは非常に使い勝手のいい言葉ですね。
ある作品やキャラがいかに素晴らしいかを相手に伝えたいとき、
例えその感動を表すに十分足る言葉が見つからずとも、
とりあえず、萌え! と叫んでおけば、相手の方でなんとなく察してくれますから。
外人とケンカするときに中指立てるくらい簡潔な意思疎通の手段です。

萌え萌え〜、と二つ並べるのはNGです。なんか安っぽい感じがします。
萌え萌え萌え〜、と三つ並べるのはOKです。バカ丸出しで大変好感が持てる人物です。
返事は一回、萌えも一回。
お腹の底から元気よく。

古本っていいですね。
特に100円コーナーに並んである本は最高です。
200円で売ってあった戦闘妖精雪風・改を手に入れた帰りに、
別の古書店で100円棚に並んでいる同書を見つけたときには愕然となりました。
それくらい素敵なことです。
大型書店で一冊1000円前後とかいうキチガイ沙汰の文庫がだんと
積まれているのを見ると、なぜか背中を向けて逃げ出したくなります。

新田次郎「孤高の人」(新潮文庫)
他色々と山岳小説にはまってます。
久しぶりに山に登りたくなりました。


10/17(月)

極上生徒会(PS2専用ゲームソフト)

システム、サウンド、グラフィックと総じて申し分のない完成度です。
特にCGは扇情的というかぶっちゃけエロいです。CERO12なのに。
立ち絵でもやたらと胸の谷間を強調してます。嬉しいさ、もちろん!
シナリオは全3部と区切るならば、第1部が導入、第2部で事件、第3部がヒロイン編といったところ。
個別シナリオはそれほどのボリュームではありませんが、
さすがに攻略対象が16人ということもあって、やり応えは半端でなくありました。

《学園ルート》
蘭堂りの 95点
 おそらくゲームプレイ前後で最も評価の変動するヒロイン。
 アニメではあんなにお馬鹿なりのが、ゲームではこんなに可愛くなるなんて驚きです。
 まあゲームでも相変わらずお馬鹿ですが。でもそれが持ち味。
 しかして彼女の真髄はおまけシナリオにあります。

桜梅歩 85点
 忍者設定はアニメと同じですが、弟の声に変更あり。
 忍者云々は結構どうでもよくて、一生懸命、主人公を慕ってくれる彼女に拙者惚れ申した。
 良い娘です、ホンマ良い娘です。何気にツッコミ厳しい娘です。

矩継琴葉 75点
 アニメ版とは若干性格が違っていたり。
 隠しキャラ的な扱いでシナリオが短いせいか、おまけCGで優遇されてます。
 スク水スク水。

《遊撃ルート》
金城奈々穂 90点
 アニメの奈々穂さんは汚れ役のイメージが強かったものですが、
 こちらの奈々穂さんは非常にきりりっと男らしいです。
 しかも天然です。天然の男殺しです。
 その上、嫉妬した久遠さんが怖かったです。

飛田小百合 70点
角元れいん 75点(+5点)
 小百合・れいんシナリオは二人一組となってます。
 双恋です。中学生のくせに思いっきり修羅場ってます。
 奈々穂ルートの久遠さんよりも怖かったです。
 でも、れいんは可愛い可愛い。
 チャームポイントは脇。ボーイッシュな感じがたまりません。
 声が松岡由貴ということもあり、キャラ補正で80点以上つけたいところ。
 小百合は嫌いなキャラではないのですが、地味な容姿に加えて地味な性格なのがネックかと。

《隠密ルート》
銀河久遠 95点
 ツンデレです。ツンデレ・オブ・ワンダー。ギャラクシアン・ツンデレ。
 共通ルートでは明らかに喧嘩売ってる言動に、このアマ……と誰もが歯軋りしたことでしょう。
 ツンどころか向こうからグサッと先制攻撃をかけてきます。
 それだけに後半の怒涛のデレ展開の破壊力は凄まじいものがありました。
 頭も身体も成熟しているが、肝心の心が一番子供だったヒロイン。

市川まゆら 75点
 すっかりおもしろキャラと化したまゆらさんです。
 シンディの車を見て、うひゃあ、鉄の猪だ! とか叫びだしたらどうしようかと思いました。
 まあそれはそれとして、元々気に入っていたキャラということもあり、
 個別ルートでは大いに楽しめました。いいケツしてるぜ。

桂聖奈 95点
 お姉ちゃーん!
 主人公よりも年下のはずなのにとても甘えたくなります。膝枕なんかお願いしたいです。
 アニメでは怖い言動の多い彼女ですが、
 ゲームでは終始徹底したほんわかお姉ちゃんっぷりを見せてくれます。
 良い娘です、とても良い娘です。色々と主人公に気を使ってくれます。尽くすタイプです。
 主人公と恋人関係になった場合、一番しっくりくるヒロインだと思いました。

桂みなも 75点
 アニメ版に比べて、かなり常識度がアップ。
 時々痛い言動を取ることもありますが、それは生徒会最年少ゆえの愛嬌のようなもの。
 あと数年も経てば、姉と同じような良い女に成長することでしょう。
 りのと同じく印象の大きく変わったキャラです。

《女子寮ルート》
神宮司奏 80点
 極上生徒会の象徴と言えるような言えないようなシナリオ。
 賛否両論の……というよりプレイヤーもどう反応していいのか判らず
 戸惑うばかりというのが正しい感想かもしれません。
 しかし運命に殉じる彼女を見て、俺に任せろ、俺が幸せにしてやる!
 と誰もが拳を握りしめて胸を熱くしたことでしょう。守ってやりたい。

和泉香 95点
 教科書に載せたい模範的なツンデレ。
 にやにや笑いが止まりません。
 全くのノーマークだっただけに、ガツンとハートに極上な一撃を食らいました。

シンディ真鍋 70点
 アニメのシンディ話は笑えて好きですが、ギャルゲーのヒロインとしては受け付けませんでした。
 でもシナリオはなかなか良い出来です。
 シンディのキャラがもっとギャルゲー向きだったら高得点をマークしていたはず。

久川まあち 85点
 寮の管理人さんです。なぜ小学生が、というツッコミは不要。
 まあちちゃんはとにかく可愛い(さっきからこればっかりだな)。
 アニメの管理人さんはこの娘、○○なんじゃと怪しまれるほど、えへえへ言ってますが、
 ゲームでは普通に喋ります。でも嬉しいときには、えへ、えへへ……と照れてます。やっぱり可愛いです。
 意外と甘えん坊ちゃんです。まあちちゃんはわかなシナリオでも大活躍。
 プレイ中はお兄ちゃんというよりお父さん気分でした。

《教師ルート》
伊丹ゆきみ 80点
平田わかな 80点
 攻略ヒロインが発表されたときに多かった、年増はいらないという厳しい意見を覆す良質のシナリオでした。
 ゆきみやわかなに比べたら、久遠や奈々穂といった極上生徒会のメンバーも
 まだまだ子供なのだな、と新鮮な気持ちでプレイすることができます。
 宮神学園という楽園を外側から見た大人の視点が心地良かったです。

《他キャラクター》
プッチャン
 奴の名はりのの友達プッチャン。
 それ以上でも以下でもない謎クリーチャーっぷりはゲームでも健在でした。
 最近りののプッチャンへの扱いがひどいそうです。

実習生
 プレイヤーの分身である主人公のこと。ヒロインからは先生と呼ばれます。
 私はギャルゲーの名無し主人公が苦手なタイプなので、
 ちゃんと作中における呼称が用意されていたのはとてもありがたいです。
 フルボイスで主人公の呼称が無い場合、台詞から名前の箇所だけを削られたり、
 「あなた」や「きみ」といった不自然な呼び方を当てるなど、
 違和感のある中途半端なシステムになることが多いですから。
 主人公が非常に好感の持てるナイスガイであることもポイント高いですね。
 ギャルゲーにおいて常識的かつユーモアのセンスに富んだ主人公は貴重です。

《スペシャル》
おまけシナリオ
 全EDを見ることでおまけ5編をプレイすることができます。
 本編では見ることの叶わなかったあのキャラこのキャラの意外な一面が明らかに。
 その内容といったら噴飯ものです。
 このおまけシナリオを見るためだけでも本作をプレイした甲斐がありました。
 ちなみに私は醤油派。

CGギャラリー
 執行部、遊撃、隠密の水着CG他が見られます。
 極上のCGは全体的に高いクオリティを保っているのが嬉しいですね。

立ち絵ギャラリー
 キャラクターの着せ替えができます。
 また、ご主人様、お兄ちゃんなどと呼んでくれます。
 残念ながらというか当然というか、ゲーム本編には反映されていません。

水着モード
 本編におけるヒロインの立ち絵が常時水着になるというアホなオプションです(笑)。
 素晴らしい。 

特典CD
 サントラとミニドラマです。
 NOと言える女子中学生、和泉香(笑)。

総評
ヒロインが16人もいるため、終盤の個別シナリオに物足りないものがあったり、
ヒロインよってはEDが納得のいかないものであったりと不満点はもちろんありますが、
総合的には100点満点を上げても惜しくない出来のキャラゲーでした。
アニメファンなら絶対ハマるでしょう。
ゲームで初めて知ったという方はきっとアニメにも興味を持たれることでしょう。
神も鬼も宇宙人もエスパーも出てきませんが、このゲームは極上です。


10/16(日)
チャンピオン連載の漫画版、舞乙HIMEが面白くて仕方がありません。
当初は主人公が女装キャラということで引き気味だったのですが、
ここ最近の影武者徳川家康っぷりがあまりにもカッコイイので。
ええ、もちろん雑誌ごと買い始めましたとも。
ちなみにアニメ版はまだ見てません。

10/03(火)

極上おもしれえええええええっ!
とりあえずコンプしたらキャラ別レビューやりたいです。
うるさい!もう決めたことだ!(判る人だけ笑ってください)

新連載の宙のまにまにが面白かったので、生まれて初めてアフタヌーン買いました。立ち読みでなく(笑)。
ヴィンサガも週マガから栄転ということで、
しばらくは宙まに、おお振り、神社、EDEN辺りを目当てに購読してみたいと思います。

その他購読中の漫画雑誌
コミックハイ!(こどものじかん)
YKアワーズ(ワールドエンブエリオ)
ウルトラジャンプ(DIO様・皇国・ぷちモン)
ヤングガンガン(バンブレ・セキレイ)
週サン(こわしや我聞)

さて、どうでしょうね我聞は。
勢いでファンサイトを作るほどハマった身としては、このまま終わって欲しくないところですが。


09/26(月)
極上生徒会(PS2用ゲーム)

大ハマり中。
面白いですね。癒されます。
まだコンプリートはしてませんが、ぜひ続編の開発を期待したいところ。
とりあえずソフトに付いてるアンケート出しときます。

08/20(土)
前回の更新から2ヶ月の間に遊んだゲームとか面白かった漫画の感想をまとめて。

ゲーム
フタコイオルタナティブ 恋と少女とマシンガン
全部で6組の双子のヒロインが登場する本作。
しかし事実上のヒロインはあくまでも白鐘姉妹であり、選択肢によって分岐する6つの
オムニバスストーリーにおいても、基本的には主人公と白鐘姉妹を中心に物語は展開されます。
多少は人を選ぶ作品かもしれませんが、
根っからの白鐘ファンである私には大変楽しんでプレイすることができました。
主人公が過去にタイムスリップするなんて話もあり、
アニメの某エピソードとリンクしていることに気づいて、ニヤリというかホロリとさせられるシーンも。
初回限定版特典アニメのミニコイも満足の行く出来栄えでした。
どうやら当シリーズをきっかけに、水橋かおりの声にすっかりハマってしまったようです。


アニメ
NARUTO
普段は見ない番組ですが、頑張る気弱キャラの日向ヒナタが好きです。
そのヒナタが今週のアニメオリジナルストーリーにおいて大きくスポットを浴びていたのは嬉しい驚きです。
まさかスタッフがここまで優遇してくれるとは思ってもみなかったもので、
食事中にテレビの前で箸をくわえたまま見入ってました。
あれから何度も見返しては不気味にニヤニヤ笑ってます。
ヒナタの出番はもうしばらく続くようで次週以降の展開も楽しみです。
願わくば原作でも近い内に活躍の場を与えて欲しいものですが……。

BLEACH
同じく普段はあまり見ませんが、ライバルキャラの石田雨竜が好きです。
待望のマユリ様とのバトルは高いクオリティで非常に楽しめました。
これで当分出番はないと思われますが、原作の方でまた活躍できそうなのでそちらに期待したいところ。
新マユリ様と太ももの眩しいネムさんの再登場にも。

ふしぎ星のふたご姫
毎週見てます。大好きです(笑)。
私は基本的に続き物は撮り溜めするタイプなのですが、
録画したその日の内にチェックしているのは、これと日曜朝枠の番組くらいですかね。
ちなみに最近苦労続きのブライト王子を応援してます。
他のお気に入りキャラはプリンセスレインや水橋声のアルテッサ辺り。


漫画
藤木俊「こわしや我聞」(週刊少年サンデー)
現在、桃子・A・ラインフォードの本編における怒涛の活躍により、随所でずきゅーんと盛り上がってます。
別サーバーに細々とPBBS絵を保管中。

極楽院櫻子「セキレイ」(ヤングガンガン)
作者自ら、ジャンルはギャルゲーと謳ってはばからない、ほのぼのエロス能力バトル漫画。
攻略対象キャラは108人? 主人公、現在3人目攻略中。

森山大輔「ワールドエンブリオ」(ヤングキングアワーズ)
「ばにぃはんたぁ零」の頃から好きな作家です。
「クロノクルセイド」は当初の期待とは裏腹に、あの終末的な後半戦が個人的には
可もなく不可もなくといった感じでしたが、はてさて本作はどう転がっていくことでしょう。
今のところ主人公もヒロインも、文句無しの理想的なキャラクター像です。赤ん坊が可愛いですね。


06/26(日)

○Never7 〜the end of infinity〜

R11と同様、廉価版。
以前に発売されたInfinityに解明編が追加された完全版。
インフィニティシリーズ第1弾です。
5年前の古い絵柄ゆえにずっと敬遠していたのですが、R11の口直しにと思い購入しました。

他シリーズと比較した場合の本作の特徴は萌えキャラです。
R11はもちろん、E17以上にギャルゲー色の強い作風となってます。
だからと言って肝心のシナリオがお座なりというわけではなく、立派にSFサスペンスとして楽しめる作りになってます。

古いゲームですが、私は最新作であるR11よりも評価してます。
本シリーズのお約束として多少の謎は残るものの、
それでも一応納得のいく形でグランドフィナーレを迎えることができるし、
何よりもキャラクター同士の掛け合い漫才が見ていて楽しい。

お気に入りヒロインは優夏、遙、くるみ。
私はあまり声優にこだわる方ではありませんが、本作に限って言えば、
思わずネットで検索するくらいにキャラと声優の相性が良かったです。

ちなみに本編コンプ後のおまけであるアペンドストーリーは未プレイ。
それなりにボリュームがあるのでいずれゆっくりと消化したいですね。


06/24(金)

○うたわれるもの

PS2移植&アニメ化決定だそうで。
いやあ、嬉しい。大好きです、うたわれるもの。
当然フルボイスでしょうし、シナリオの加筆もあるということで今からとても楽しみ。
うたわれのヒロインは珍しく皆好みなので、均等に活躍の場が与えられて欲しいです。

そういやTH2もアニメ化するらしいですね。
まあTHRと同様、うちでは見られないんですが。
でもPC移植の方は期待してます。
ぜひぜひ姫百合ルートに追加シナリオを。後日談を。
ミルファさんの出番を。


06/21(火)

○ネコソギラジカル(中)

崩子ちゃんが好きです。
とりあえず崩子ちゃんのために読んでると言っても過言ではありません。
関係ありませんが、柏木さんちの楓ちゃんも好きです。

それにしてもシリーズ当初と比べて、この主人公の変わり様は一体どうしたことでしょう。
主人公のタフネスが上がったことにより、物語の悲劇性が薄れ、コメディ色が強くなり、
キャラクターやプロットが安直になった感は否めませんが、
個人的にネコソギはシリーズ中で上位の座を獲得するに至ってます。
悲壮と絶望と諧謔に彩られた初期作品の方が読み物としては面白いと思いますが、
ネコソギは主人公の健全な精神的成長が見られる分、
読者も安心して感情移入ができる軽い作風に仕上がっているのが好印象です。
もっとも、あれやそれといったキャラのファンからすれば、軽いなんてとんでもない話でしょうが。

今回は物語の中盤らしく平坦なエピソードの連続ではありますが、
ファンサービスとも言うべき美味しい展開が目白押しです。いや、それはいつものことかな?
もはやミステリ要素は翳も形も見当たりませんが、
はたしてシリーズ終尾となる下巻ではどうまとめてくるのか早くも待ち切れません。


○Remember11 〜the age of infinity〜

KIDのインフィニティシリーズ最新作。
かの名作Ever17の後継と言った方がわかりやすいですね。
Ever17で感銘を受けたファンとしてはやはり無視しておけぬ作品ということで、
廉価版のSuperLite2000シリーズで発売されたのを機に購入に踏み切りました。

まず簡潔に評価を述べると、熱心なファンを舐めるなと言いたい。
少なくとも私自身が遊んで満足できる出来ではありませんでした。
なぜなら作品そのものが完結していないのだから。
物語としては一応の決着はついてます。例えそれがどのような結末であったとしても。
しかしゲームプレイヤーの視点から見た場合、それは余りにも不完全燃焼に過ぎます。
未回収の伏線が多すぎるのです。

ところがそれらの伏線に対する疑問のほとんども、某考察サイトを一読すればたちどころに氷解することでしょう。
現に私も、なるほどあの演出にはそういう意図があったのかと何度も頷き、
R11という作品に隠されたその巧みな設定に唸らせざるを得ませんでした。

確かによく練り込まれたシナリオだと思います。
キャラクターも好感が持てるし、音楽、演出共に一級品です。
それでも私が釈然としないものを拭うことができないのは、
やはりこのゲームが余りにもユーザーに対して不親切だという一点に尽きます。
考察サイトを参考にしなければ楽しみ尽くせないシナリオなど言語道断。
ゲームプレイ中に提示された謎はすべからく、ゲーム本編で明かされるべきです。

E17にも多少の未解決の謎は残りましたが、それはプレイヤーにストレスを与えない範囲での話。
余りにもシナリオ立案者の趣味に走り過ぎた結末は、個人的には到底許容できるものではありませんでした。
しかも聞いた話によると、シリーズ第1弾であるNever7の前身Infinityもまた未完作だったという
前科持ちだそうではありませんか。(最終章を加えた完全版としてNever7が発売された)
今回ばかりはスタッフが作りたいものと、我々ユーザーが求めているものとの間の食い違いが大き過ぎました。
下手に脱ギャルゲー宣言などをしたばかりに、
ミステリとしてもSFとしてもキャラクター物としても中途半端な作品を世に出してしまったのですから。
余りにも前作Ever17が偉大すぎた功罪です。

さて結論として面白かったかどうかと問われると、面白かったと回答しておきます。
もちろんEver17の完成度には遠く及ぶべくもありませんし、
同レベルのものを期待してプレイすると落胆させられること請け合いですが、
2000円という安価を考慮に入れれば、十分に楽しむことのできる良作でした。


06/18(土)

今月の頭にPCが突然OS落ちするというトラブルが発生。
メモリとHDDを交換するも異常は治まらず。
これはおそらくマザボがいかれてしまったのだろうと思い、SOTEC修理工場へTELして引き取りに来てもらう。
押入れからボロボロの化粧箱を引っ張り出してきて、梱包代2500円を節約。
それでもパーツ代(23000)+工賃(12000)+送料・代引(3000)で38000円の出費。
うおああああああ……痛ぇよ、高ぇよ。
で、一週間後に戻ってきたわけですが、やはり原因はマザボの故障でした。

そしてこれを機にHDDを大容量に一新、メモリの増設に踏み切ったわけですが……。
……あれ?なんか調子がおかしいぞ? 途中で勝手に再起動なんかしちゃってますよ!?
おいおいおい! どういうこっちゃねん! 直ったんちゃうんかい!

……とまあ、一時はパニックに陥ったりもしましたが、その後、メモリに原因があることが判明。
どうやらメーカーの異なるメモリの2枚挿しが拙かったようです。
1枚挿しだと正常に稼動。以降、一度も異変は生じず。
とりあえず問題が解決したようでホッと一息ついてます。

ところでSOTECはサポートにTELするだけで、クレジットで2500円もかかるようです。
ぼったくってんなー。


05/08(日)
ちょいリニュ。

○ヤングガンガン
スクエニ初の青年向け漫画誌。
実は最近密かに購読してます。
「BAMBOO BLADE」と「荒川アンダーザブリッジ」が面白いです。
他はすもも、セキレイ、WORKING!!辺りが好きかな。


05/05(木)
アニメ
○フタコイ オルタナティブ
かなり面白いです。第1話はすでに10回は繰り返し見てます。
白鐘姉妹はPS2版双恋の頃からお気に入りのヒロインでしたが、
本作品はその期待を裏切らない出色の出来栄えです。
主人公の声が北川と同じ関智というのも評価が高い一因かも?(笑)
ところで関智と言えばスネ夫なわけですが……

○ドラえもん
今のところ欠かさず見てます。
前作よりも大人が見て楽しめる作りになってますね。
元来の藤子漫画に含まれる毒までも再現しているところが特に好印象です。
新声優陣にもすっかり慣れました。むしろこっちの方が良いかもなんて。
おかしいですね。放送開始前は
「新ドラ? はっ……認めるものかよ!」とか言ってたのに。
先週放送した独裁スイッチのエピソードは、
のび太が真っ暗な風呂場で泣いて後悔するというオリジナルの演出が恐ろしく秀逸でした。

他にも今期のアニメは当たりが多いですね。
ふたご姫、ゾイド、エウレカ、アクセリオンなどなど……。

エロゲー
○Tears to Tiara(Leaf)
うたわれるもの信者の私が、期待に胸を膨らませて挑んだ大作。
うん、まあ面白いんじゃないですか?
ヒロインの存在意義が皆無ですけど。
断言しますが、これは燃えゲーです。
作品のテーマはずばり、時代を越えた男と男の熱き友情。
ティアーズという物語において、ヒロインはあくまでも脇役です。
だからといって萌え描写が疎かかというとそうでもなく、
どのヒロインも個性的で可愛いです。(一部例外を除いて)
私はエポナ、リムリス、スィール、ラスティ辺りに惚れ込みました。
じゃあ何が問題かというと、ヒロインの単独シナリオが存在しないことがネックでした。
うたわれではその辺り、各ヒロインの設定をクローズアップして上手くシナリオに組み込んでましたが、
本作はただただ主人公であるアロウンとアルサルを中心に回る物語です。
感動して涙が出るほどに燃える王道の物語でした。
そんなわけでティアーズは良くも悪くも女性キャラの影が薄いエロゲーです。
総評としては、終盤の展開が尻すぼまりだったりとやはり多少の不満は残るのですが、
決して遊んで損はしない、万人に薦められる良作かと思われます。

○CLANNAD(key)
本編である渚シナリオはAIRに劣らず面白いし、終盤ではうるっと来たけれども、
そこに至るまでの道のりが苦痛でした。
その辺りの感想はここここのレビューと同意見。
個人的な嗜好の問題です。


03/15(火)

たまたまポークカレーを食べながらプレイしていたときにこのイベントが発生し、
スプーンを口に運ぶ手が思わず止まりました(笑)。
 

03/14(月)
○To Heart2
クリア時の心境を追って感想。
ネタバレなし。

タマ姉 キャラクター:90 シナリオ:65
いきなり最高に萌えるヒロインの登場で、TH2すげえ! と素直に思いました。
こりゃ世間がタマ姉タマ姉って騒ぐのも無理ないな、と楽しくプレイしていたのですが……。
後半の主人公の余りの鈍さにマジ切れ寸前。ストレス溜まります。
でもタマ姉が本当にいいキャラしているので、まあこれはこれでありです。

このみ キャラクター:90 シナリオ:65
前作のあかりポジション。メインヒロイン。
これもやっぱりシナリオ後半がストレス度高し。
タマ姉とこのみのシナリオ担当は、代表作に「うたわれるもの」などのあるライターさんです。
それを知ったとき、ああ、なるほどね、と妙に納得させられました。
だって、ハクオロさんも漆黒の魔王様も、ハーレムにいながら、妙に女性に対して淡白なんだもの。
その気になれば選り取り見取りなのに、それがもどかしい。
このみもタマ姉に劣らず、よく練り込まれたキャラクターです。
大食い、食いしん坊キャラに加えて、かなりの大ボケ娘。
いまいち地味な印象がありますが(私見)、その愛らしい無邪気さは破壊力大。
前作のメインヒロインに引き続き、シナリオは無難なものですが。

委員ちょ キャラクター:95 シナリオ:95
ちと、あざといと思わないでもありませんが、正直感動しました。
ヒロインのキャラクター性を、終盤のカタルシスを生み出す伏線に用いるという演出が上手い。
ややもすれば重くなる展開をすっきりまとめて、大団円に持っていったのもよかったです。
間違いなくTH2を代表するヒロインでしょう。
最初は声が「姉しよ」のいるかちゃんにしか聞こえませんでしたが、
プレイする内に、委員ちょの声はこれしかない! と思うようになりました。

由真 キャラクター:80 シナリオ:80
委員ちょと同じライターさんということで期待してプレイ。
後半の展開がやや唐突でしたが、全体的に満足のいくシナリオです。
あずまんが大王の智ちゃんに似てますね、由真って。

るーこ キャラクター:95 シナリオ:85
絶対不動と思われた委員ちょの王座が早くも崩壊。
私は萌えや泣きよりも、笑えるシナリオを贔屓にする性質ですから。
るーこシナリオはところどころでHぃ表現が出てきます。
プレイやーの妄想を煽るだけ煽って放置というのは余りにも残酷。許せません。

姫百合姉妹 キャラクター:95 シナリオ:90
るーこと同じライターさんです。
るーこを越える、自分好みのシナリオはもうないだろうな、と期待しないでプレイしたところ、
委員ちょ、るーこを抜いて、一気にトップに躍り出ました。
何が素晴らしいって声優の演技力が抜群に素晴らしい。
特に瑠璃の舌足らずな関西弁は最高。何度も繰り返し聞きたくなる中毒性があります。
今の業界における声優の重要性を再認識させられました。
さて肝心のシナリオですが、ギャルゲーというジャンルにおいてはやや異質な感を否めません。
ですが、私はこのシナリオを一番“楽しい”と感じました。
全ルート中で最大量だろうテキストも読みごたえがあってよかったです。
主人公と双子のヒロインの恋愛模様は消化不良気味ですが、
それを補って余りあるエピローグの無茶な展開に、大いに笑わせてもらいました。
ところで本シナリオにはTHの看板とも言える、HMXシリーズのメイドロボが登場します。
前作の続編であることを強く意識させられる構成になっており、
HMX-12から引き続いたメイドロボの心という問題に一応の決着がつけられています。
そういえば未見なのですが、最近放送されたアニメ版THRには姫百合姉妹が登場したとか?
ところで姉の珊瑚は某ヒロインとタコ友(笑)ということですが、
いったいいつのまにコンタクトを取ったのやら……。
主人公のデフォルトネームを変更してプレイした場合、
珊瑚が「にいちゃん(↑)」と呼んでくれます(笑)。お試しあれ。

花梨 キャラクター:75 シナリオ:65
実は隠しヒロインなんじゃと思うくらい、あっさり終わっちゃいます。
面白いキャラしてるんですけどねえ……。るーこシナリオでは大活躍(笑)。
確かに全体の流れは小さいですが、一つ一つのイベントはいい味出してます。

草壁さん キャラクター:75 シナリオ:60
真の隠しヒロイン。シナリオは最短。
多数のヒロインから観察できる主人公の人間性というテーマにおいて、
THシリーズにおける隠しヒロインの存在は確かに不可欠のものかもしれません。
が、隠しヒロインいらないからサブキャラ攻略させてほしかったあ、というのも本音。

河野貴明
前作の藤田浩之とは陰陽の関係にある新主人公。
浩之が女の子を相手に常に“攻め”の姿勢にあったのに対し、貴明は“受け”専門!(笑)
女の子への苦手意識が異常に強く、鈍感で優柔不断な毒にも薬にもならない性格という、
設定だけを聞けば、ハーレム系少年漫画の世界から抜け出てきたような軟弱キャラを想起させられます。
実際にプレイした感想としては、それは全くの杞憂でした。
河野貴明は女の子に対して優しくなる“努力”のできる人間であり、
個人的には浩之以上に好感の持てるキャラクターに仕上がっていました。

余り関係のない話ですが、私は初めてPC版THをプレイしたとき、
浩之を雫や痕の主人公と比較して、なんだこのやる気のない不良は! と感じた経験があります(笑)。

向坂雄二
こちらも前作の佐藤雅史とは正反対の性格ですが、根っこの部分は同じです。
二枚目で友人想いの好漢だが、その軟派な性格が災いして、女の子には全くモテないという、
主人公の親友としては最高のキャラクター性。
ある意味、ヒロイン以上に本作にとっては欠かせないキャラです。

ところでエロゲーマーなら、おそらく誰しもが次のような疑問を抱いたことでしょう。
なぜ、PC18禁仕様で発売しなかったのだ!?
方々で逆移植されるのではないかという推測の声も聞きますがどうなんでしょうね?
実際、本作のヒロインはかなりエロエロです。
これでHシーンがないのは、確かにある意味詐欺。(一応、CERO認定されてますが)
そういえば、クラナド(未プレイ)はファンディスクが18禁版で発売されるそうですね。
TH2の場合、ソフトがコンシューマーですから、18禁版は望み薄かもしれませんが。
それならそれで、せめて普通にFDを発売してほしいですね。
ときメモシリーズもコンシューマーでFDを世に出しているのですから、TH2にそれが不可能だとは思えません。
ファンの期待にぜひ応えてください、アクアプラスさん!

「委員ちょすきすきー」はWindowsで快適にプレイできるのがいいです。
PS2と違って、データの読み込みは手間いらず。スキップも早いこと早いこと。
ムービーもPS2ハードと比較して、全く違和感ありませんでした。

次回はサブヒロインについて語りたいと思います。
ネタバレあり。


03/10
○ネコソギラジカル(上)
立ち読みで済ませるつもりでしたが、崩子ちゃんに萌えたので即購入。
いつにもましてキャラ萌えしている戯言シリーズ。
一癖も二癖もある敵キャラが続々登場する様は、ほとんど少年漫画のノリ。
女性キャラと主人公の関係はまんまギャルゲー。
ぬるいですね。ぬるすぎます。明らかに読者を油断させるための罠です。
最終的にはヒロイン全員消しちゃいかねません。
もちろん完全無欠の大団円が個人的には一番好ましいです。
が、これまでのシリーズ全体の流れを考えれば、
主人公の人間関係にある程度の破綻を強いる展開は避けられないんじゃないかと。
それとも裏をかいてハッピーエンド? 今のいーちゃん、好青年だから。
戯言キャラ同士のだらだらいちゃいちゃした掛け合いはかなり好きです。
そういった意味で今作は最高。大好きっ!
私も無抵抗の崩子ちゃんに睨まれたり、メイドのいる部屋でゴロゴロしたいですねー。

エヴァの時間逆行SSみたいに過去に遡ったいーちゃんが、
周囲の犠牲者を出さないために奮闘する話なんて面白いかもしれない。
すでに誰かが二次創作で書いてるかも?


03/04(金)
○舞HiME
殺伐としていながらも意外な展開続きで、前半に比べてネタとしては面白いです。
私がもう2年若ければ触発されて、舞HiME設定のSSなんて書いてたんでしょうね。
相沢祐一くん、速攻で消えちゃいそうです。多分、あゆが名雪に負けて。
黒幕はベタだけど秋子さんと久瀬。
佐祐理さんはガチ百合。舞は剣をぶんぶん振り回してる食欲魔人。
美汐と真琴はやっぱりつがい。麻宮姉妹のどちらかが負けても、北川消滅のピンチ!
病弱な栞さんと妹思いの姉さんは、まんまアニメの設定が通用しますね。
ちなみに本作では詩帆を応援してます。楯はあまり好きではありませんが。
そういや、関智といえば

○フタコイ・オルタナティブ(4月放送予定)
主人公・双葉恋太郎の声もあてていますね。スタッフのネーミングセンスが素晴らしい(拍手)。
年末に放映された双恋は、脚本は平凡でしたが、後半の神がかった演出に大いに笑わせてもらいました。
ufotable(代表作:シノブ伝、ドッコイダー等)制作に加えて、一番人気の白鐘姉妹がメインヒロインということもあり、
DVD購入も検討に入れて、今から楽しみにしています。


02/27(日)
○こわしや我聞
連載継続らしく、とりあえずは安心。
しかしここ最近の、余りに強く打ち切り臭を感じさせる展開は心臓に悪かった。

○陰陽大戦記
ナズナもえもえが最近の生活の中心。
白虎演舞もそろそろ予約しとくか……。


02/13(日)
○マジレンジャー
第1話が予想外に面白かったです。
OP・EDも結構気に入ったし、ヒーローが全員家族という設定が素晴らしい。
しかも、少林サッカーを彷彿とさせるアクションを見てニヤニヤ笑っていると、
なんと敵方のダークヒーローっぽいキャラが巨大化した馬と合体してしまったではありませんか。
「マジかよ!」
叫んじゃいましたよ、恥ずかしながら。

○仮面ライダー響鬼
言うことなし。完璧です。
敵が妖怪とはいえど、その容赦ない殲滅ぶりに、テレビの前の大きなお友達の顔も緩みっぱなしです。
平成ライダーシリーズの女性キャラを素直に可愛いと思えたのはおそらく初めて。

先日うちのPCで《死のブルースクリーン》が発生しました。
リカバリーディスクを使って、全データを消去するより他に復帰方法はありません。
テキストやCGといった数年間分の労力が灰燼と化すのかと、一時は絶望のどん底まで突き落とされました。
サポートセンターも当てにならない様子。じゃあ、どうする?

根性でなんとかしました。


01/07
あけましておめでとうございます。
陰陽大戦記はナズナもえもえです。

新年からエロゲー三昧です。
メイプルカラーズとRoutesとデモンベインは最高です。